お世話は介護の正社員の大事な仕事

特集カテゴリー

仕事内容をチェック

利用者の身の回りのお世話

未経験でも正社員に

利用者の身の回りのお世話

正社員での採用を目指す方にとって朗報になりますが、介護の仕事は未経験でも正社員に採用されやすい仕事ですので転職先の候補として大きく希望がもてます。人材不足の業界ですので、これまで正社員としての勤務実績がない場合でも正社員として採用される可能性があるのです。
ただしどのような方でも無条件に正社員に採用されるというわけではありません。当然介護サービスを提供する事業所や施設としては長く勤務して活躍してもらうために正社員として雇用しようとするのであって、すぐ辞めそうな人材や能力的に期待できない人材であれば正社員としては採用しません。そうした事情があることから正社員の採用までには試用期間が設けられ、その間に人物を見定められることが一般的です。また試用期間中のやる気や能力を評価するための判断軸として、介護職員初任者研修を修めることができるかどうかが重要な場合が多いようです。

入浴介助や口腔ケア

正社員として介護の仕事に採用された場合の具体的な仕事内容も見ていきましょう。まず代表的な仕事は介護サービス利用者の入浴の介助や口腔ケアなど、衛生面での身の回りのお世話になります。人は体が汚れてくるとどうしても気持ちがへこんできてしまいますし、病気の感染リスクも高まります。また入浴などは血行を促進し健康に効果的ですが、身体が不自由になってしまった要介護者の方は思うように入浴できません。無理をして1人で入浴してしまってはお風呂場で溺れてしまったり、足を滑らせて大怪我をしてしまうリスクがあるのです。そこで介護士によるサポートが必要になるのです。
また、特に手を上手く動かせなくなった方であれば歯磨きなどの口腔ケアも自分ではできないので、他人の力を借りなければなりません。口腔ケアはきちんと行わなければ虫歯になってしまいますし、虫歯になれば食事にも影響を与えるのでとても重要です。当然こちらも介護士の仕事内容に含まれます。

食事の介助

食事の介助も介護士の重要な仕事内容と言えるでしょう。手を動かせなくなったり人によっては口や喉を上手く動かせなくなってしまっている高齢者の方に対して食事を食べさせてあげる仕事になります。

レクリエーションの企画と実施

介護の主な仕事の中には直接的な介護とは関係ない部分もあり、例えばレクリエーションの企画と実施がそれにあたります。レクリエーションは施設に入居して介護を受けている方や施設に通所して介護を受けている方を対象に企画され、介護サービスの利用者同士の親睦を目的としています。このレクリエーションを楽しみにしている高齢者の方は多いので、やりがいのある仕事と言えるでしょう。

PVが多い記事

キャリアアップを目指すなら資格取得
16.07.08 キャリアアップを目指すなら資格取得

介護の世界でキャリアアップをしていきたいと思っている場合は資格の取得が必須になります。まずは介護職員初任者研修の修了から始め、徐々にステップアップしていくと良いでしょう。始めのうちは介護サービス利用者の身の回りのお世話がメインの仕事になりますが、上位資格になるほどそれ以外の仕事の割合が増えていきます。

30代で幹部候補に
16.07.08 30代で幹部候補に

一般的に他業界の仕事では幹部になれるのは40代以降となるでしょう。しかし国際競争の激しい製造業界は若い幹部が現場を率いる力強い体制の構築を目指しており、30代で課長などの幹部職に登用される可能性があります。出世意欲の高い野心的な性格をした人に向いた業界と言えるでしょう。